やっかいな
前書き[]
読者のみなさんへ
本線では、よくもめごとがおこります。ふとっちょの局長も、それにはこまっていました。ヘンリーは、もとのみどりいろのボディにしてもらうと、たちまちうぬぼれてしまうし、ゴードンもジェームスも、みのほどしらずなことをいいだします。
でも、ふとっちょの局長はみごとにもんだいをかいけつしました。そして、列車は、いつもどおり、はしることになりました。
この本で、はじめてパーシーがでてきますが、みなさんも、きっときにいってくれるでしょう。
—著者
収録作品[]
- ヘンリーとサーカスのぞう
- 炭水車と転車台(旧版:ターンテーブルと炭水車)
- やっかいな3だいの機関車(旧版:やっかいな三だいの機関車)
- パーシーのしっぱい(旧版:いちもくさんのパーシー)
キャラクター[]
改訂[]
表紙 | 発行 | ISBN | リンク |
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1973/12 | ISBN 978-4-591-00566-8 | ポプラ社 | |
2005/03 | ISBN 978-4-591-08567-7 | ポプラ社 | |
2010/12 | ISBN 978-4-591-12008-8 | ポプラ社 |
外部リンク[]
- やっかいな機関車 - Wikipedia
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