Fandom


ゴードンのおかは、ウェルスワースとマロンの間に位置する急勾配な坂[1]の通称。1923年に貨物列車を牽引していたゴードンが立ち往生してしまった出来事[2]に由来します。

歴史

汽車のえほん

ノース・ウェスタン鉄道のソドー本線を走る機関車にとって最大の難所であるゴードンの丘は、サドリー分岐点からマロン駅までの全長5マイル(8㎞)、標高差約280フィート(85.3m)のため、立ち往生や暴走事故が多発します。

そのため、補助機関車が必要になりますが、それでもリスクを負います。補機を務めたダックは、暴走したエドワードの貨車達に追いかけられたりヘンリーの貨車に追突してしまったりしました。

海に近いこの丘は、鉄道が敷かれた頃は強い海風に見舞われることが多くありました。そこで防風のため線路の両側に植樹が施されましたが、ある時のジェームスの様に秋には枯れ葉が要因で線路が滑りやすくなってしまいました。

きかんしゃトーマス

ゴードンの丘はテレビシリーズでも頻繁に登場しています。補助機関車は、エドワードを始めトビーやダックが務めることもあります。

パーシーは、丘の下にあったチョコレート工場突っ込んでしまいました。その後、工場はキルデインに移設されました。

長編第8作から、ウルフステッド城につながる支線が開通しました。

丘のふもとは、パーシーが運搬していたパイプオルガンが連結不備によって暴走したり巨大な雪玉がエミリーを直撃したりと多くの脱線事故が起きる場所でもあります。

登場

メモ

傾斜は湾曲していて片面になっていました(下がWellsworth、上がMaron)。

玩具

バンダイ
  • しゅっぱつしんこう!トーマスと仲間たち[3](廃盤)
トミー系
  • トーマスと競走しよう!(廃盤)
  • プラレール(どきどきマウンテン)

脚注

  1. ソドー島Walker』では、同義語の「急坂きゅうはん」と表記。
  2. 原作第1巻『3だいの機関車』の第2話「エドワードとゴードン」。映像化作品は、第2話「エドワードのおてがら」と長編第10作「トーマスのはじめて物語」。
  3. 同社が同時期に販売していた『しゅっぱつしんこうシリーズ』との混同を避けるためか、公式サイトでは漢字表記(出発進行)になっています。
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