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ゴードンみぞにはまるは、第1シーズンの第25話。

あらすじ

ゴードンは、ヘンリーみたいに脱線なんかしたことが無いと、自慢している。そんなゴードンが、臨時列車を牽くのを嫌がって、転車台の上でわざと体をずらした。その途端、溝に落ちてしまい、ぬかるみにはまったゴードンは…。

キャラクター

場所

メモ

  • 原作は、第8巻の第1話。
  • 電話の音声は、第22話の一部[1]を4倍速にしたものです。
  • 子供達の歌は、原作と英米版ではイギリス民謡の替え歌ですが、日本語版は独自のメロディーです。また、英米版の歌詞によると、事故が起きたのは月曜日のようです。
  • ヘンリーのゴードンへの罵倒が、原作と英国版は「デブ(Fat Face)」ですが、放送禁止用語に該当するため、米国版と日本語版では「怠け者(Lazy Bones)」になっています。
  • トーマスのスクラップ模型は、パイロット版撮影用模型と考えられています。
  • ゴードンの救助シーンに左側を通過する機関車は、メルクリン機関車と考えられています[2]
  • 原作と英米版で台詞[3]のあるエドワードは、日本語版では台詞がありません。
  • ゴードンの事故は、1952年8月8日にロンドン近郊で起きた事故に基づいています[4]

台詞

「俺は事故だって起こした事無いのに…!」
「でも、汽笛が止まらなくなった事があったんじゃなぁい?」
パーシーが無邪気に聞いた。
「えぇ…、そりゃぁあったさぁ…。だけどそれは元気がありすぎたからだ。どんな機関車だってよく有る事だ。だが!ヘンリーみたいに脱線したりしたことがあったかい?俺は聞きたいねぇ…。」
その日、急行引っ張るのはヘンリーの番だった。ゴードンはヘンリーが準備する様子をジッと見ていた。
—ゴードンとパーシー
ゴードンは、あくびをして眠ってしまった。だが、まもなくゴードンの機関士が起こしに来た。
「起きろよゴードン、臨時列車を引っ張ることになった。」
「それは客車かい?貨車かい?」
「貨車だよ?」
「貨車ァ?!チッ、何てこったぁ…。」
—機関士とゴードン
「どうにもならん。はまり込んじまったよ、馬鹿なゴードンめ!」
機関士達が言った。彼らはトップハム・ハット卿に電話をした。
「ゴードンが臨時列車を引っ張るのを嫌がって溝に落ちてしまいました!」
「何だってぇ!?臨時列車が待ってるんだぞ!しょうが無い、エドワードに引っ張るよう言ってくれ!何、ゴードン?そこにほっとけ!後で引っ張り出せば良い!」
—機関士とハット卿
その夜の遅く、ゴードンはゆっくり這う様にして機関庫に帰った。悲しかったが、ちょっぴり賢い機関車になった。
—ナレーター、結び

画像

脚注

  1. 具体的には、“The Law is the Law,” he said, “and we can't change it!” The Fat Controller felt exhausted.(「規則は規則です!それを変える訳にはいきません!!」ハット卿はひどく疲れた。)の部分
  2. ロバート・ゴールド・ガリアーズのインタビュー”. 2015年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ
  3. “Don't be silly, don't be silly.”(原作の和訳:だめだ、だめだ、いかなくちゃ)
  4. きかんしゃトーマスのヒミツ旅によると1952年8月12日付のリン・ニュースに掲載されている。

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