トビーとハットきょうは、第1シーズンの第21話。

あらすじ

路面機関車のトビーと、客車のヘンリエッタが働く、田舎の鉄道が、まもなく廃線になる。トップハム・ハット卿とその家族は、トビーに乗って休暇を楽しんだ。そして、廃線の次の日、トビーに嬉しい知らせが届いた。

キャラクター

場所

メモ

  • 原作は、第7巻の第1話。
  • 未公開シーンとそのメイキング写真では、トビーの機関庫の前に転車台があります。
  • 「乗っても良い?お爺ちゃま。(May we go in it grandfather? Please!)」の後のハット卿は、原作と英米版では車掌を呼び止める台詞(Stop!)ですが、日本語版では乗車を促す台詞(ああ、良いとも。さぁ、お乗り。)になっています。
  • アールズデール・エンド駅は、第260話まで登場しません。
  • スティーブンとブリジットの名前は、第444話まで登場しません。

台詞

トビーは田舎を走る路面機関車だ。でも正面には牛除けの板が付いているし、車輪にはカバーが掛かっているので、とても蒸気機関車には見えない。彼は村や農場から本線まで貨車を運ぶ。誰に対してでも、いつも明るく元気が良い。トビーの後ろにはヘンリエッタと言う客車が付いている。昔人気があった客車だ。でもヘンリエッタはぶつぶつ言っている。
「昔は良かったわ。9台もの貨車を引っ張っていたんだもの。全く人生は分からないものね。」
今は貨車はたったの3台か4台になっている。と言うのも、鉄道に代ってトラックが物を運ぶ様になったからだ。トビーは注意深くてここ何年も事故など起こした事もないのだが、お客は皆トラックやバスに行ってしまって、今ではヘンリエッタに乗る人が居ない。トビーが駅に着くと、ホームに太った紳士と女の人が立っていた。紳士はもちろんトップハム・ハット卿だが、トビーはこの時はまだ知らなかった。
—ナレーターの説明とヘンリエッタの初台詞
「電気で動くの?」
「ん~!」
—ブリジットとトビー
「ふん!電車ね!全くもう!」
トビーは自分が蒸気機関車である事に誇りを思っているのだ。
—トビーとナレーター

画像


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