トーマスとバーティーのきょうそうは、第1シーズンの第14話。
あらすじ[]
トーマスは、バスのバーティーに、雪で動けなくなった時のことをからかわれ、おもしろくない。自分の方が速く走れると、自慢され、負けず嫌いなトーマスは、バーティーと競走することに。どっちが速いか…、抜いたり、抜かれたり…。
キャラクター[]
場所[]
- ナップフォードのバス車庫
- 跨線橋と信号所
- ドライオー
- ロアー・アールズバーグ駅
- 箱型風車
- エルスブリッジ
- エルスブリッジ高架橋
- エルス川
- テレンスの畑
- ハッケンベックトンネル
- ファーカー
メモ[]
台詞[]
- 今日も彼らは忙しく働いている。二人は、しょっちゅう、あの競走の事を話し合った。でも、バーティーの乗客は「もう懲り懲りだ」と言う。トップハム・ハット卿も、「あんな危険な競走はもうやっちゃいけない」と言うが、二人は是非又やりたいと思っている。君も見たいだろう?でも、やっぱり…、無理かな。君はどう思う?
- —ナレーター、結び
画像[]
注:パーシーの顔パーツを付けたトーマス
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