あらすじ[]
採石場を手伝いにやってきたサムソンとブラッドフォード。花火が苦手なサムソンだったが、霧が深いこの日、線路には信号を知らせる起爆装置が設置されていて⋯。
—番組表
出演[]
- トーマス
- ゴードン
- エミリー
- サムソン
- ニア
- レベッカ
- フィリップ
- アニーとクララベル
- ブラッドフォード
- トップハム・ハット卿
- シリル
- サムソンの機関士
- ロバート・ノランビー伯爵(台詞無し)
- ジェームス(カメオ出演)
- パーシー(カメオ出演)
- 小学生(カメオ出演)
- アルバートの奥さん(カメオ出演)
- ヘンリーテンプレート:使い回し映像括弧
場所[]
- ヴィカーズタウン
- ヴィカーズタウン橋
- ナップフォード
- ナップフォード駅操車場
- ウルフステッド城
- カーク・ローナン分岐点
- ティドマス機関庫(使い回し映像)
- ブルーマウンテン採石場(言及)
メモ[]
- エピソードの終わりに、トーマスは長編第8作「トーマスのはじめて物語」の出来事に言及し、映像も流用されました。
- もともとは「Samson's Fear of Fireworks(サムソンの恐怖の花火)」という題名が予定されてました。
- このエピソードは、シリルにとって以下の事が初めてです。
- 第12シーズンのThomas and the Billboard以来の登場。
- 第11シーズンのトーマスととうだいのあかり以来の台詞。
- 第7シーズンのフォッグマン以来の名前で紹介。
- トーマスの空想シーンのロケットは、『サンダーバード』に登場するサンダーバード1号に似ています。ちなみに、若い頃のデヴィッド・ミットンは同作の制作スタッフでした。
- 日本では、平成2年(1990年)に放送開始した「きかんしゃトーマス」でしたが、このエピソードをもって“平成最後のトーマス”となります[2]。
画像[]
放送履歴[]
放送日 | 備考 |
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2019/04/28(日) | 初回放送 |
脚注[]
- ↑ 英国では16話。第8話は「トーマスとサルのきゅうでん」。
- ↑ 注︰元号は2019年4月30日まで「平成」、翌5月1日から「令和」。
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