トーマスとパーシーとせきたんは、第2シーズンの第1話。
あらすじ[]
トーマスは、パーシーに自分の青いボディを自慢していた。でも、パーシーが牽く貨車達から、石炭の粉だらけにされる。それを見て、大笑いのパーシー。そのパーシーも、引き込み線の車止めに突っ込んで、石炭の中に…。
出演[]
場所[]
メモ[]
- 原作は、第30巻の第1話。
- 以下の事柄が最初のエピソードです。
- 初めてのウィルバート・オードリー以外の脚本で、クリストファー・オードリーの脚本を使用する最初のエピソード。
- シェパートン・スタジオ撮影の最初のエピソード。
- 赤い急行客車と顔パーツを付けた貨車の初登場のエピソード。
- テレビシリーズにおいてティドマス駅の初登場のエピソード。
- 元々は、他のエピソードの製作が行われていましたが、子供達には解りづらいため製作中止となり、急遽このエピソードが製作されました。
- トーマスが石炭まみれになるシーンは、英国版と日本語版では助けと苦しみを表す台詞[1][2]ですが、米国版では助けを求める台詞[3]だけです。
- トーマスが清掃されているシーンで、第1シーズンの貨車が登場しています。
画像[]
脚注[]
- ↑ “Help, I'm choking!”(助けて!窒息する!)
- ↑ 「助けてっ!助けてーーっ!ここから出してーーっ!!」
- ↑ “Help! Help!”(助けて!助けて!)