列車については「フライング・キッパー」をご覧ください。 |
フライング・キッパーは、第1シーズンの第19話。
あらすじ[]
ヘンリーは、港から魚を積んで、遠くまで運ぶ、特別列車フライング・キッパーを牽くことになった。でも、雪と氷のせいで、信号が壊れているのに気付かずに、待避線に進んでしまった。ヘンリーは、猛スピードで…。
出演[]
場所[]
- ティドマス機関庫
- ティドマス港
- ウェルスワース
- 高架橋
- キルデイン
- マロン
- エルスブリッジ
- 修理工場(言及)
メモ[]
- 原作は、第6巻の第2話。
- リンゴ・スター風の作業員が登場しています[1]。
- 第18話の映像が流用されていますが、旧釜のシーンと新釜のシーンが混ざっています。
- 機関助手が発した「こりゃあうまいココアだぜぇ!!」が、ニコニコ動画などでブームになりました。
台詞[]
- まぁ待てよ。こりゃあ美味いココアだぜぇ!!
- —機関助手
- …でも、謝らなくっちゃいけない。何故って、子供達がヘンリーを見ようとして学校に遅刻するからだ。ヘンリーは、しょっちゅう急行を引っ張る様になった。とても調子良く走るので、ゴードンが焼き餅を焼いている。その話はまたこの次にしよう。
- —ナレーター、結び
画像[]
脚注[]
- ↑ “クリストファー・ノールトンのインタビュー”. 2015年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ
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