第1シーズンのエピソードについては「トーマスのしっぱい」をご覧ください。 |
機関車トーマスのしっぱいは、汽車のえほんの第16巻。
収録作品[]
- トーマスの大しっぱい
- しんけいしつなデイジー
- 牛の目玉(旧版:牛の目だまは もうたくさん)
- 貨車にのりあげたパーシー
キャラクター[]
- トーマス
- パーシー
- トビー
- デイジー
- アニーとクララベル
- ヘンリエッタ
- ふとっちょの局長
- 子供達
- ファークァー駅長の奥さん
- ドライオーの警察官
- ドナルド
- チャンピオン
- ファークァー駅長(台詞無し)
- ファークァー駅長の子供達(名無し、台詞無し)
- ダグラス(言及)
- デイジーの整備員(見えない)
メッセージ[]
読者のみなさんへ
支線では、つぎつぎにいろいろなことがおこるので、たいくつなどしていられません。トーマスが、ちょうしにのってめんどうをひきおこしたので、かわりに、デイジーというディーゼル機関車がやってきました。ところが、デイジーも、こまったことをしてしまいます。でも、デイジーが、「これからはちゃんとします」とやくそくしたので、ふとっちょの局長は、もういちどはたらかせてみることにしました。ところでトビーは、おうしをおいはらうことができたものの、パーシーはとんでもないことになってしまったのです。どんなことですって…それは、これからお読みください。
—著者
外部リンク[]
- 機関車トーマスのしっぱい - Wikipedia
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